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社長ブログ

「切れ者」  広島 注文住宅
投稿日:2018年09月3日
2007年09月02日 8年前の私の今日のブログです。
切れ者
 前にも話しましたが私は関西方面で7年間現場監督の修行をしました。
そして色んな上司の人のもとで現場修行しました。...
それぞれ長所短所がありました。


  現場の細かいディテール(納まり)に詳しい人、工程管理に長けてる人、工事の粗利益を沢山出す人、職人さんを上手く使える人・・・・・
  しかし私が一番印象に残っているのは、Mさんです。
  工業高校卒で会社では決してエリートでは有りませんが、
やり手でした。


  私は大阪のP教団の突貫工事の応援で、2週間下で働いただけですが
強烈に彼のやり手ぶりが脳裏に焼きついています。
  何しろ三階建てのRC造の寮が二棟、S造の集会所が一棟杭打ちも有って
工期は90日常識的にはとても間に合いません。
  大阪支店所属のSさんと東京から来た突貫工事専門のMさんで
最初は棟別に分けて現場監督10人くらいで見ていました。


  両人が所長と言う肩書きで・・・・
  しかし大阪支店所属の所長は私も下で働いたことが有りましたが
細かい納まりは詳しい人でしたが細かすぎる帰来がありました。


  工事の進め方、考え方の違う両者がぶつかり現場が上手く回らなくなり
年下のMさんが、Sさんに言ったそうです。
  「Sさん頭が二人ではこの突貫工事は絶対間に合わない。我々は工期遵守が
絶対最低条件だ。私が総指揮を取らないと間に合わない。悪いが私の指揮下で
  やってくれと言ったそうです。」


そうして不可能と思えた突貫工事を無事工期内に収めました。
Mさんには色んなエピソードと言うか武勇伝があるのですが
  それは次の機会に又書きます。





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