親父の代からのお付き合いのお客様のD様は長男さんです。
次男三男さんの住宅全て建築させて頂きました。
長男さんが昔で言う家督です。
弟さんはお兄さんの言うことをなんでも聞かれます。
今日は30年前に建てさせて頂いた一軒屋の貸家のリフォームの打ち合わせに行きました。
私に会うなり親父さんと瓜二つになられましたねとれ言われました。
20年住まわれてた人が6月いっぱいで出られました。
敷金の関係で私が仲介しているので敷金の査定しなければいけません。
Dさんは私に任せるから相手先と交渉して下さいと言われました。
20年間入って頂いたので敷金は返すものは返しますと言われました。
今日入られていたNさんに電話しました。
Nさんの言葉に私は驚きました。
「20年間住まわせて頂きありがとうございました。
色々助けて頂きありがとうございました。
敷金の返納は宜しいですと大家さんにお伝え下さい。
と言われました。」
昨今は敷金の返納で簡易裁判になったりすると聞きますが
私は感動しました。
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