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社長ブログ

「僕のメリー」  広島 工務店
投稿日:2018年07月14日

僕のメリー

メリーは私が小学校4年の頃、初めて飼ってもらったスピッツの犬の名前です。
非常に賢い犬で、僕の言葉をかなり理解出来ました。
当時は飼い犬も放し飼いが出来る良き時代でした。
メリーがある日、口に竹の棒を巻いた白い飴(何飴と言うのか思いだせません)をくわえて帰ってきました。
そして土の中に埋めました。
きびすを返すように、又どこかに出かけて行きます。
今度はイカのたれ焼き?を口にくわえて、お尻を振りながら得意満面で帰ってきて
同じように土に埋めます。
僕が「メリー何処から盗ってきよるん?」尋ねると「ついて来て」
と言わんばかりにそそくさと出かけて行きます。
後からついて行くと近所の駄菓子屋に入って行きました。
メリーは駄菓子が入っているビン(昔は丸い口のビンに色んな駄菓子を入れて売ってました)に、鼻を突っ込んで菓子を取ってはせっせっと、運んでいたのです。
駄菓子屋のおばさんに「メリーが飴やイカを盗ったのでお金払います」と
言いました。
するとおばさんは「メリーが店の中をチョロチョロしていると思ってたんじゃが」
と苦笑いされました。
それからもメリーの盗癖は?やまず食パンやアンパンやら、
色んなものをくわえて来ては、土の中にせっせと埋めます。
その度にお店にお金を払いに行くのが大変でした。
知らん顔していて、佐々木は犬に色んなものを盗ってこさせている。
なんて思われては大変なので・・・・・
ある日大きな肉のブロックを口にくわえて来るではありませんか
肉を取り上げて近所の肉屋さんに持って行き、「済みませんうちの犬がこの肉をくわえて持って帰りました。お金を払います」と言うと「それは多分配達の車から盗ったものでしょう。お金は良いです。ワンちゃんに食べさせてあげて」と言われました。
何回かに分けてメリーに食べさせました。
一回だけ妊娠して子犬を6匹も産みました。
それも黒、黒しろの斑とか雑種の子犬を・・・・
父親は片目の黒い大きな雑種の野良犬でした。
何故かサカリがついてる時、他の犬は寄せ付けないのに、
その犬だけはメリーのお気に入りのようでした。
子犬はいろんな人に頼んで何とか貰って飼って頂きました。
メリーはその後住んでた家の裏の畑で、毒饅頭を食べ死にました。
当時雇っていた左官さんが早朝「大変だ、メリーが畑の中で死んでいる」と知らせに来てくれたので、僕があわてて言ってみると、口から血を流して死んでました。
畑の持ち主は近所でも変わり者の人間で、
近所の子供は畑に隣接した空き地でよく野球をしていたのですが
たまにボールが畑に入ると意地悪をしてボールを返してくれない様な
人間でした。
役所勤めから、後に設計事務所を開設されましたが、
やはりとんでもなく変わり者と評判でした。
恨み骨髄、今でもメリーの事思い出すと、
口から血を流して死んだ情景が思い出されて
悲しみとともに、毒饅頭を畑にまいたおじさんに怒りを覚えます。
そのおじさんも犬を飼ってました。
愛犬を失った悲しみは、ペット飼ったことのある人ならわかりますよね。
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