
今自宅を建て替え中ですが
通気断熱WB工法を採用しています。
明日足場を解体します。
ヒノキ仕様の家です。
建築中ですがヒノキの香りでいっぱいです。
風呂はハーフユニットで壁天井にヒノキ板を張る仕様にしてました。
在来工法で腰までタイルを張り
壁天井にヒノキを張る仕様も何回かしましたが
長期優良住宅を取る場合は防水工事に難があるのでハーフユニットに決めてました。
壁天井に無垢のヒノキ板を張るつもりでした。
それを何故かシステムバスに変更しました。
仮住まいの旧シヨウルームにシステムバスをつけて
快適だったのでシステムバスに変更をしてしまいました。
つまらない事したもんです。
池に親父の代の様に鯉を泳がせ毎朝ヒノキ香りに
包まれて朝風呂に入るそのつもりだったのに、、、
写真の安佐南区の伴のY様邸は今の佐々木順建設の原点の住まいです。
大手のS林業で検討されていたのを弊社の完成見学会に参加されて弊社に決めて頂きました。
研修医をされていた時に昔ながらの真壁の家の良さを実感されて建てるなら化粧梁の真壁の家を建てようと思われていたそうです。
ハーフユニットバスの壁や天井にヒノキ板を張ることは、独特の雰囲気とメリットをもたらしますが、同時に注意すべきデメリットも存在します。
メリット
* 優れたデザイン性と高級感
* ユニットバスでは実現できない、こだわりのある空間を演出できます。ヒノキの木目が美しい和の雰囲気を醸し出し、浴室全体が特別な空間になります。
* 来客にも自慢できるような、高級感のある浴室が作れます。
* ヒノキ特有のリラックス効果
* ヒノキの香りには「フィトンチッド」という成分が含まれており、森林浴のようなリラックス効果が期待できます。毎日の入浴が心身の疲れを癒す時間になります。
* 木の温もりが感じられ、冷たい印象のユニットバスとは一線を画した心地よさがあります。
* 高い耐久性と調湿作用
* ヒノキは他の木材と比べて腐食しにくく、水に強い特性を持っています。古くから浴槽や建築材に使われてきた実績があります。
* 調湿作用があるため、浴室の湿度を適切に保ち、カビや雑菌の繁殖を抑制する効果も期待できます。
* 在来工法よりもコストと工期を抑えられる
* 床や浴槽部分がユニット化されているため、完全な在来工法に比べて、防水工事などの手間が省け、費用や工期を抑えつつ、自由なデザイン性を実現できます。
デメリット
* メンテナンスの手間と費用
* カビや黒ずみの発生を防ぐため、毎日の換気と水気の拭き取りが欠かせません。入浴後は、壁や天井についた水滴をタオルなどで拭き取ることが推奨されます。
* メンテナンスを怠ると、木の表面が毛羽立ったり、カビやぬめりが発生したりするリスクがあります。
* 定期的に木部保護用のオイルを塗るなどのメンテナンスも必要になる場合があります。
* カビや変色のリスク
* ヒノキは水に強いとはいえ、湿気の多い浴室環境ではカビが生えたり、変色したりする可能性はゼロではありません。特に、水がかかりやすい下部には、水に強い御影石などを張るなど、工夫が必要になることがあります。
* 初期費用の増加
* 一般的なユニットバスに比べて、ヒノキ板を張る分、材料費や施工費が高くなります。こだわればこだわるほど、費用が際限なく高くなる可能性があります。
* 耐用年数の短さ
* ユニットバスの浴槽が一般的に15年程度の耐用年数とされているのに対し、ヒノキ風呂は7~10年程度が目安とされています。適切なメンテナンスを行えばより長く使うことも可能ですが、劣化が早まる可能性もあります。
まとめると、ハーフユニットバスの壁や天井にヒノキ板を張ることは、日々の疲れを癒す上質な空間を実現する一方で、その美しさと快適さを保つためには、日々のこまめな手入れが不可欠となります。
02/9 「第1回打ち合わせ」広島市安佐南区T様建て替え工事
10/24 「リフォームとリノベーションの違いは」
10/22 「テレビCMの出会い」
10/12 「造園屋さん」えらい違い?
09/22 「終の棲家」












