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相談役ブログ

「玄関引き違い戸の鍵の不具合」
投稿日:2025年09月2日

平成25年に新築させて頂いたM様邸に LIXILの職人さんと9月1日の13時に待ち合わせで 行きました。 お医者様のご主人さんと事務の奥様もおられました。 呉エクアライン、トンネルを使いカーナビのお陰で 珍しく迷わず行けました。 引き違い戸は中央部分と端に鍵が2箇所ついてます。 今回は端の鍵の不良でした。 2箇所が一対なので正常な中央の鍵も交換する事になりました。 玄関戸などの故障の場合はついネット等で調べていちばん最初に 出てくる業者に電話しがちですが? 法外な価格をふっかける業者が多いので注意⚠️して下さい。 理由は下記です。 窓サッシの鍵が連動しているためです。 中央部と端部の鍵を同時に交換する必要がある理由 アルミサッシの引き違い窓に使われる鍵は、一般的に召し合わせ錠と戸先鎌錠の2種類があります。 * 召し合わせ錠: 窓を閉めた時に、左右の窓が重なる中央部分にある鍵。 * 戸先鎌錠: 窓の端(戸先)にある鍵で、戸先に内蔵されたフック(鎌)が鍵をかけることで窓枠に引っかかる構造。 この2種類の鍵は、実は内部で連動機構でつながっていることが多いため、片方だけを交換することが難しいのです。特に、片方の鍵が壊れた場合、もう片方も同じような時期に劣化している可能性が高いため、メーカーや業者としては両方を同時に交換することを推奨しています。 連動機構 鍵の連動機構とは、一方の鍵を回すと、もう一方の鍵も同時に施錠・解錠される仕組みのことです。この仕組みによって、窓の防犯性が高まり、一つの操作で複数の箇所を施錠できるという利便性があります。 片方の鍵だけを交換しようとすると、新しい鍵と既存の連動機構との間で不具合が生じたり、施錠・解錠がスムーズにできなくなるリスクがあるため、両方の鍵をセットで交換する必要があるのです。 🔧 メーカーや業者から「中央部と端部の鍵を同時に交換しないとダメ」と言われたのは、これらの理由から、安全性と利便性を確保し、将来的な不具合を防ぐための提案だと言えます。



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