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香川県立体育館の旧施設と新施設について、それぞれの特徴を以下にまとめます。 旧香川県立体育館の取り壊しの反対の署名簿を40000近く集めて 提訴をしたと言うニュースが流れていました。 耐震補強をしてホテルなどに利用したらどうかと言う提案等がある様です。 世界的に有名な丹下健三の建築を残したいと言う主旨の様です。 旧香川県立体育館(閉館) * 建築家・特徴: 世界的建築家である丹下健三が設計し、1964年に竣工しました。東京オリンピックのために設計された国立代々木競技場と同時期に建てられた兄弟のような建物で、同じくつり屋根構造が特徴です。和船を思わせる独特な形状から、地元の人々には「舟の体育館」として親しまれていました。 * 歴史: 1964年の完成後、長らく県民に利用されていましたが、老朽化と耐震性の問題が判明し、2014年9月末に閉館となりました。 * 現状: 解体が決定されており、2025年度の予算に解体工事費が計上されています。しかし、その建築的な価値から、建築家らの団体がホテルとしての保存・活用を提案するなど、存続を求める動きも出ています。 新香川県立体育館(現:あなぶきアリーナ香川) * 建築家・特徴: 建築家ユニット**SANAA(妹島和世氏、西沢立衛氏)**が設計しました。瀬戸内海の山並みに溶け込むような、高さを抑えた柔らかな曲線を描く大屋根が特徴です。大小2つの正円が連なる形で、メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルームの3つの施設を1つの屋根で覆っています。 * 愛称: 命名権により、**「あなぶきアリーナ香川」**という愛称が使用されています。 * 場所・規模: 高松市サンポート地区に建設されました。メインアリーナは、固定席が5024席、仮設席を含めると最大1万人を収容可能で、中四国地方最大級の多目的アリーナです。 * 開館: 2024年11月29日に竣工式が行われ、2025年2月24日に開館しました。コンサートや国際的なスポーツ大会など、様々なイベントでの利用が想定されています。

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