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社長ブログ

「日本の良さ」広島 注文住宅
投稿日:2019年05月18日

日本の良さ和室

現在の日本で建てられいる住宅の8割くらいは洋風デザインです。

弊社も洋風デザインの住宅も造りますが・・・

私自身は和風の家が好きだしお勧めします。

また最近の家では和室がひとつもない住宅も増えてきている様です。

今日から何回かに分けて自然素材の和室についてお話します。

まず今日は畳についてです。

そもそも畳座と言うのは土間の生活から始まりました。

それから客間に板間と言う靴を脱ぐ様式が生まれました。

更にそれが発展してお客様用として上座に畳座が出来た訳です。

所でこの畳表のい草についてですが、この畳表のい草の8割くらいは

中国産だと言う事をご存知ですか?

なぜ中国産使われるか?

それは中国産が安いからです。

中国産のい草は黄河の肥えた土壌で栽培しているので

品質自体は問題はありません。

しかし輸送期間の問題があります。

中国から日本に輸入するには45日ぐらいかかります。

船便のローテーションの問題があるからです。

それでせっかく品質の良いい草を機会乾燥で100パーセント水分を取ります。

それでい草の細胞を破壊してしまいます。

何故100パーセント乾燥しなければならないか?

水分を取ってないとコンテナの密封状態のなかでかびてしまうからです。

ですから6カ月も経って畳の表面をこするとポロポロはげてくる

場合があります。

国産のものは機会乾燥は70パーセントだけ、あとは自然乾燥だから

細胞を壊さないから強いのです。

勿論私の会社では国産の畳表のものしか採用してません。



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