早朝にヤマト君が突然死してました。
私が4時前に起きて見たらリビングで横たわっています。
いつもの様に寝ているのかなと思って見ると何か様子がおかしいのです。
「ヤマトヤマト」と呼んでも反応がありません。
慌てて女房を呼んで起こしました。
「ヤマトが死んでるぞ~」
女房も慌てて起きてきました。
まだ体は暖かいのです。
この4月で13歳になったばかりです。
大変おっとりで甘えん坊の可愛い猫ちゃんでした。
色んな思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。
いままで沢山のコメントやいいねボタンをヤマト君へ押してくれた皆さん
ありがとうございました。
愛すべきオデブリンヤマト君が死んだ時にフェイスブックに投稿した時のものです。
はやくも4年が経ちました。
同じ年の10月にはキジ猫の元ヤンスミレも亡くなりました。