スミレの話その2
スミレはキジ猫年令は不詳
性格は残念ながら我が家のペットの中では一番
悪いかな?
しかしそれはスミレのせいでは無いのです。
長男の順一郎が岡山の津山で働いていた時、寒い冬スーパーの
夜間工事の時なついて来て息子の肩に乗ってくる程の
人懐こい野良猫だったのに・・・・
気の優しい息子が不憫に思い連れて帰って飼いだしたのですが
息子のところに来る悪友がスミレをからかい半分に
苛めた頃からだんだん性格が悪くなった様です。
最近は大分私たちにもなれましたが相変わらず
急に怒ったりします。
リキには相変わらず警戒心を持ち、リキは遊ぶつもりで
近づくのに、シャーと威嚇します。
でも最近は私がマッサージ機で寝ていると何処からとも
なく近づいて来ては私の突き出たおなかの上に乗って来て
「にゃお~」と鳴いては甘えてきます。
リキとヤマトは寝るときに私ら夫婦と川の字で寝るのですが
スミレはリキを警戒してか、一人で違う部屋で寝ています。
日ごとに可愛くなっては行ってるスミレ
子はかすがいと言いますが、我々夫婦にとって今はリキ、ヤマト、スミレ
の三匹のペットに日々癒されている毎日です。
2007年 8月28日 社長ブログ
06/24 終の住み家とは
05/17 「二世帯の家」広島 注文住宅 社長ブログ
02/1 「子供部屋にはドアーはつけない?」 広島 注文住宅 自然住宅社長ブログ
01/29 「間取りと凶悪犯罪」 広島 注文住宅社長ブログ
01/19 「飛鳥の工人達」 広島 注文住宅社長ブログ