「家の寿命って30年なの? 第六の鉄則<本当に良い住まいとは>」
広島工務店社長の小冊子家づくり7つの鉄則から
投稿日:2022年07月19日
平成28年の住宅調査によりますと、日本の住宅の平均寿命は30年です。
日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳というのに、
又この平均寿命というのは、赤ちゃんからお年寄りまで死んだ人の平均ですから、
今60歳の人は、ゆうにあと30年、90歳までは生きられるそうです。
そうなると、50代で家を建てた人は一生のうち二度家を建てるようになります。
60年70年は、もってもらわなければ困るのです。それでは、平均寿命30年の家は壊れたのでしょうか?
確かに昭和40年代にでまわったプレハブ、在来工法とはいえない木骨住宅、
確かに劣悪なお粗末な住まいが多かったのは確かですが、
それとて、30年や40年しかもたないということはないのです。
それでは何故平均寿命が30年なのかといえば
最初の家づくりが間違っていて、
とても増改築では間に合わない、
根本的に間取りが悪くて、
いっそ建替えた方が良いということになり、
住む人の意志で、壊されていくのです。
「家は3回建てないと満足できる家は建てられない」という言葉もありますが、そんな事はありません。
住まいの持つ家族への影響力と、住まいの基本的な理念を勉強して、
みなさん一人一人の生活スタイルに合わせて、
30年くらいのスタンスで住まいづくりを考え、
その土地の特性を生かしたベストな間取りを第一に考えて、
風の流れ、太陽の光などを取り入れるための窓も、取り付ける高さや大きさをよく研究して取り付ける。
なるべく人工的な空調、機械換気設備を使用しない、自然の光や、風の流れを利用する。
無垢の木を使い、草と木と土、健康に害のない住まいづくりをしてやれば、
本当の意味の良い住まいが出来るのです。
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