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社長ブログ

「坪単価のカラクリその2」広島 注文住宅
投稿日:2019年07月12日
床面積が同じではない

坪単価を計算する時に使う床面積が色々あります。

ロフト、ベランダ、バルコニー、小屋裏など法定床面積に含まれない床面積を施工床面積を坪単価の計算に加えれば坪単価は安くなります。


床面積の大小

水回りの数は小さな家でも同じ?

システムキッチン、システムバス、トイレ、洗面台
など一番お金がかかる水回りは小さな家でも同じように、お金がかかります。

だから大きな家の方が坪単価は安くなります。


階の面積配分


同じ床面積でも、1階と2階の面積配分により坪単価が異なります。

1階部分が大きいほど高くなります。

何故か?

コストのかかる基礎や屋根の面積が大きくなるからです。

総二階建ては平屋に比べると基礎や屋根面積は半分ですみます。

あとはモデュール寸法の違いもあります。

普通は910モデュールですが、メーターモデュールのプレハブメーカーやローコスト住宅は、坪換算の時に1割近く安く見えます。








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