皆さんこんにちは♪ 顧客サポートチームの河村です。 梅雨に入りあちらこちらで紫陽花が綺麗に咲いているのを見ると スピッツの大ファンである私は「あじさい通り」という歌をいつも思い出します。 さて、そんな梅雨も吹き飛ばすくらいの晴天そして真夏日のなか(天気予報では30℃だったとか・・・)、 6月9日(土)に可部の家で上棟式がありました。 そして棟上げされていく工程を皆様にも見て頂こうと、上棟体験会を開催しました。 工場で生産された建物を取り付ける家とは違い、大工さんが柱や梁などを丁寧に組み立てていく工程は圧巻です。 見ているこちらがドキドキしますが、大工さんの身の軽さには脱帽です。 炎天下のなか、声を掛け合いながら淡々と作業をこなしていました。 完成したときに隠さずに見せる柱には傷が付かないように丁寧にクション材で保護します。 見学には初めて見る方から、昔の光景を懐かしんで見に来られる方まで様々でした。 やはり目の前でトントントン!と建てていく様子を見られるのは今となっては貴重なのかもしれませんね。 専務が説明をしながらも額からは汗が・・・。この日は本当に暑かったのです。 こちらは立派な掘り込み車庫です。今は資材が置いてありますが、車3台+タイヤなどの用品が入る予定だそうです。 皆さん昔ながらの在来工法に感心しておられました。 「昔はみなこうやって建ててたんよね~」と懐かしく思われたようです。 最後は参加された皆様やご近所の方にお祝いとして紅白饅頭を配らせて頂きました。 ご協力頂いたお施主様のK様、暑い中参加された皆様、誠にありがとうございました。 次回は7月に西本浦で上棟体験会を行う予定です。 お近くの方はぜひ見に来てください♪ Q.「広島には広島の家づくり」 広島で家を建てるために必要なことは? >>>> 「3時間で一生の得をしたと評判の住まい塾」へ
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