安佐南区長束西で建築中のT様邸。
暑い日が続く中、大工さんをはじめ各職人さんが、一つひとつの工程を丁寧に進めています。
家づくりでは、完成すると見えなくなってしまう部分がたくさんあります。
しかし、そうした部分こそ、これから長く安心して暮らしていただくために大切なところです。
今回は、現在進んでいる現場の様子を写真とともにご紹介します。
現場では大工さんが、内法材を一本一本、寸法を確認しながら加工しています。
木は一本ずつ表情や性質が異なるため、実際の現場に合わせながら丁寧に加工していきます。
こうした大工さんの手仕事も、木の家づくりならではの風景です。
現場で加工した内法物を、納まりを確認しながら取り付けていきます。
完成すると何気なく見える部分ですが、美しい仕上がりにつなげるためには、下地の段階からの丁寧な仕事が欠かせません。
壁には、断熱材「ミラフォーム第3種」厚さ100mmを施工しています。
断熱材は、完成すると壁の中に隠れて見えなくなる部分です。
だからこそ、施工中に一枚一枚きちんと納めていくことが大切です。
住まいの暑さ・寒さに関わる重要な部分なので、現場で確認しながら丁寧に施工していきます。
天井の仕上げを支えるための木下地を組んでいます。
完成すると見えなくなる部分ですが、この下地がしっかり施工されていることで、その後の天井仕上げにつながっていきます。
壁や天井を仕上げる前に、電気配線などの先行工事を進めています。
コンセントや照明など、完成後の暮らしを考えながら、図面と現場を確認して施工していきます。
これも壁や天井を仕上げると見えなくなる、大切な工程のひとつです。
外部では、左官さんによるワイドラス張りを進めています。
この工程も、外壁が完成すると見ることができなくなる部分です。
下地から一つひとつ工程を積み重ねながら、外壁の仕上げへと進んでいきます。
完成してからでは見えないところを、施工中だからこそ見ていただきたい。
家が完成すると、きれいな床や壁、キッチンなどの設備に目が行きます。
しかし、私たちが家づくりで大切にしているのは、その内側にある「見えなくなる部分」です。
大工さん、電気屋さん、左官さんなど、それぞれの職人さんが次の工程のことまで考えながら仕事をつなぎ、一棟の住まいをつくり上げていきます。
8月22日(土)・23日(日)には、安佐南区長束西のT様邸で構造体験会を開催します。
完成してからでは見ることのできない住まいの中身を、実際の建築現場でご覧いただけます。
耐震等級3、省エネ等級6の住まいが、どのようにつくられているのか。
写真だけでは分からない木の家の構造や、職人さんの丁寧な仕事を、ぜひ実際の現場でご体感ください。
各時間帯1組限定・完全予約制です。
これから家づくりをお考えの方にとって、完成した住宅を見るだけでは分からない「家づくりの本当の中身」を知っていただける機会です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
完成したら見えない。でも、一番大切な家づくりの時間です。

外部ではラス板張りが進み、住まいの輪郭が少しずつ整ってきました。
家づくりの現場では、毎日少しずつ建物の姿が変わっていきます。
現在の現場では、サッシの取付が終わり、軸組みや接合金物、筋交い、外壁耐力壁の施工が進んでいます。完成後には壁の中に隠れてしまう部分ばかりですが、実はこの工程こそ、住まいの安全性や快適性を左右する最も重要な時間です。

現場の寸法に合わせ、職人がラス版を一枚ずつ丁寧に加工しています。
お客様が現場をご覧になると、「この金物にはどんな役割があるのですか?」「筋交いは何のために入っているのですか?」と質問をいただくことがあります。
一つひとつに意味があります。
地震が発生したとき、柱や梁だけでは建物を守ることはできません。構造金物や筋交い、耐力壁が互いに力を分散し、建物全体で揺れに耐える仕組みになっています。
当社では、構造応力度計算を実施し、耐震等級3を取得した住まいをご提供しています。数字だけでは伝わりにくい性能ですが、その裏には現場での丁寧な施工があってこそ、本来の性能が発揮されます。

木目や色合いを見ながら、ヒノキ無垢床15㎜を一枚ずつ加工していきます。

張り進んだ檜の床。室内に明るさと気の温もりが広がります。
また、断熱性能についても「高気密・高断熱」という言葉だけを追い求めるのではなく、住まい全体のバランスを大切にしています。省エネ等級6を取得し、窓にはLIXILのアルミ樹脂複合サッシを採用。断熱性、耐久性、コストのバランスを考え、お客様にとって長く快適に暮らせる住まいをご提案しています。

柱と間柱の間にミラフォーム100㎜を納め、隙間や納まりを確認しています。
家づくりは、完成した瞬間がゴールではありません。その家で何十年と安心して暮らしていただくことが、本当のスタートです。
だからこそ、私たちは完成後には見えなくなる部分ほど、丁寧な施工を心掛けています。

外壁の下地となるラス板。木の状態や納まりを確認しながら張り進めます。
このブログでは、普段なかなか見ることのできない施工中の様子や、家づくりの考え方を定期的にご紹介しています。
「どんな家を建てるか」だけでなく、「どのように建てられているのか」。
そんな視点で現場をご覧いただくと、家づくりがもっと面白く、そして安心できるものになるはずです。
これからも現場の様子を発信してまいりますので、ぜひ家づくりの参考にしていただければ幸いです。
柱や梁を一本ずつ確認しながら組み上げる、上棟時の施工風景 広島市安佐南区長束西で、注文住宅の新築工事が順調に進んでいます。 今回は、完成後には見えなくなる大切な構造部分と、大工さんの施工風景をご紹介します。 木の心地よさと住宅性能を両立 この住まいでは、数値だけを追い求めた高気密・高断熱住宅ではなく、無垢材や自然素材を取り入れ、木のぬくもりを感じながら暮らせる家づくりを大切にしています。 そのうえで省エネ性能等級6を確保し、快適性と省エネ性にも配慮しています。 許容応力度計算による耐震等級3 地震に強い住まいとするため、建物の形状や柱・梁、耐力壁などを一棟ごとに確認する許容応力度計算を行い、住宅性能表示制度における最高等級の耐震等級3を取得しています。
第三者機関の中間検査に合格 7月24日には第三者機関による中間検査を受けました。 柱や梁、筋交い、耐力壁、接合金物など、完成後には確認できなくなる重要な構造部分を検査していただき、指摘事項なしで合格しています。 設計図どおりに施工されていることを、第三者の目でも確認できました。
耐力壁面材とサッシの施工 現在は、大工さんが軸組みを進めながら、筋交いや構造金物の取り付け、外部の耐力壁面材張り、サッシの取り付けを行っています。 建物の強さを支える工程のため、金物の種類や位置、釘の種類・間隔などを一つひとつ丁寧に確認しています。
窓には、断熱性と使いやすさのバランスを考え、LIXILのアルミ樹脂複合サッシを採用しました。 完成すると壁の中に隠れてしまう部分にこそ、住まいの安全性と耐久性を左右する大切な仕事があります。 これからも各工程を丁寧に確認しながら、安心して長く暮らしていただける住まいづくりを進めてまいります。 ***こちらのお宅の構造体験会を8月22日(土)23日(日)に開催します*** 下記をクリックしてご覧ください。
7月24日に第3者機関の中間検査がありました。 指摘事項なしで検査合格しました。 家づくりを考えるとき、多くの方は完成した住宅の写真をご覧になります。 もちろん美しいデザインや間取りも大切です。 しかし本当に大切なのは完成すると見えなくなる構造や施工品質です。 現在広島市安佐南区長束西で施工中の注文住宅では 屋根工事が完了して7月24日には第3者機関による中間検査を受けました。 結果は指摘事項なし。 私たちは、この結果を誇りに思うと同時に、日頃から丁寧な施工を積み重ねてきた 証でもあると考えています。 佐々木順建設では、無垢材と自然素材を生かした家造りを行っています。 自然素材は一本一本に個性があり、工業製品のように同じものはありません。そのため職人の経験や技術、細やかな施工が住まいの品質を左右します。 だからこそ私たちは、完成した住宅だけでなく施工中の様子もブログでタイムリーに公開しています。 「どんな工程で家が完成していくのか。」 「見えなくなる部分はどのように施工されているのか。」 「第三者機関の検査はどのように行われるのか。」 こうした情報を知っていただくことで、お客様に安心して家づくりをお任せいただきたいと考えています。 家は完成してから何十年も暮らす大切な場所です。 だからこそ、見た目だけではなく見えない部分まで誠実に施工することを何より大切にしています。 施工中ブログでは、現場の進捗や家づくりのポイントを随時更新しています。 ぜひプロフィールからご覧いただき、佐々木順建設の家づくりへの想いを感じていただければ幸いです。 家づくりに関するご相談やご質問も、お気軽にお問合せください。 猛暑の中を中塚棟梁をはじめとして他の職人さんの お陰であります。 ありがとうございます。 この家は省エネ断熱等級6を取っていますが 高気密高断熱住宅を目指してはいません。 風通りが良い様に窓を配置しております。 1階のリビングには大きな吐き出し引き違い戸を つけています。 いまこぞってC値の少なさを争っています。 本当にそれで住む人が長生きで健康で暮らせる のでしょうか?
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屋根工事が順調に進んでいます。
今回採用したのは高い耐久性と美しい風合いで知られる
石州瓦のS瓦のエコです。
毎日厳しい暑さが続く中、屋根の上では2人の瓦職人さんが
息を合わせ、一枚一枚丁寧に葺いています。
屋根の上は地上よりさらに気温が高くなり、照り返しも
強いため、想像以上に過酷な作業環境です。
それでも職人さんたちは手を抜くことなく、瓦の納まりや
通りを細かく確認しながら確かな技術で施工を進めています。
弊社では、在来工法による家づくりを基本とし、無垢材や自然素材を
ふんだんに取り入れたすまいをご提案しています。
自然竿材のもつ心地良さや経年変化の美しさを大切にしながら、
それらをしっかり守る屋根材として、耐久性に優れている石州瓦を
採用しています。
長く安心して暮らしていただくためには、屋根材選びは重要なポイントです。
本日お施主様にも四方にお米、塩、
お酒の四方まきの紳儀に参加頂きました。
コンコンコンと響く心地よいかけやの音、
レッカーが動く音、そして現場に広がる清々しい木の香り。
暑い中を大工さんは声を掛け合いながら安全に
正確に建前を進めて行きました。
水分補給をしながら熱中症に気をつけて作業をしました。
屋根は外断熱です。
省エネ等級6を取得の住宅です。
ミラフォーム3種の高性能断熱材の100ミリを
入れました。
予定の作業を完了しました。
お施主様に祝儀折り詰め弁当を頂きました。
ありがとうございました。
今後の作業も安全第一に心を込めてして行きます。

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7月24日に第3者機関の中間検査がありました。
指摘事項なしで検査合格しました。
家づくりを考えるとき、多くの方は完成した住宅の写真をご覧になります。
もちろん美しいデザインや間取りも大切です。
しかし本当に大切なのは完成すると見えなくなる構造や施工品質です。
現在広島市安佐南区長束西で施工中の注文住宅では
屋根工事が完了して7月24日には第3者機関による中間検査を受けました。
結果は指摘事項なし。
私たちは、この結果を誇りに思うと同時に、日頃から丁寧な施工を積み重ねてきた

















































