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現場監督時代の思い出 切れ者Mさん 広島 工務店 社長ブログ
投稿日:2021年09月2日
切れ者のMさん

私は関西方面で7年間現場監督の修行をしました。

そして色んな上司の人のもとで現場修行しました。
それぞれ長所短所がありました。

現場の細かいディテール(納まり)に詳しい人、工程管理に長けてる人、工事の粗利益を沢山出す人、職人さんを上手く使える人・・・・・
しかし私が一番印象に残っているのは、Mさんです。

工業高校卒で会社では決してエリートでは有りませんが、
やり手でした。

私は大阪のPL教団の突貫工事の応援で、2週間程、下で働いただけですが
強烈に彼のやり手ぶりが脳裏に焼きついています。

何しろ三階建てのRC造の寮が二棟、S造の集会所が一棟杭打ちも有って
工期は90日常識的にはとても間に合いません。

大阪支店所属のSさんと東京から来た突貫工事専門のMさんで
最初は棟別に分けて現場監督10人くらいで見ていました。

両人が所長と言う肩書きで・・・・
しかし大阪支店所属の所長は私も下で働いたことが有りましたが
細かい納まりは詳しい人でしたが細かすぎる帰来がありました。

工事の進め方、考え方の違う両者がぶつかり現場が上手く回らなくなり
年下のMさんが、Sさんに言ったそうです。

「Sさん頭が二人ではこの突貫工事は絶対間に合わない。

我々は工期遵守が絶対最低条件だ。

私が総指揮を取らないと間に合わない。

悪いが私の指揮下で
やってくれと言ったそうです。」

そうして不可能と思えた突貫工事を無事工期内に収めました。

Mさんには色んなエピソードと言うか武勇伝があるのですが
それは次の機会に又書きます。

Mさんはその後常務取締役まで出世された様です。



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