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家づくりコラム

「日本の気候風土に一番適した工法は?」広島 注文住宅 木の家
投稿日:2020年06月29日

誰もが、住むなら木造が良いと思います。

日本の家は昔から木造で、日本人にはDNAに組み込まれていて、木の環境を心地よく感じるのだと言われています。

木と言う材料は、非常に優れた性質を沢山持っています。

肌触りが良い、暖かみがあって冷たく無い、硬くもなく、柔らか過ぎない。

音とか光に対する事もあります。

音に関しては程よく反射して、音楽環境に非常に優れています。

また光に関しては、紫外線を吸収して、反射してまぶし過ぎることを和らげます。

また材種によっては抗菌作用があります。

ヒノキ、ヒバ、キリ、クスノキ等です。

それから最も重要な特質は調湿作用です。

無垢の木は室内の調湿を電気代ゼロでしてくれます。

室内の湿度が高いと、木が吸い込み、室内の湿度が低いと木が吐き出します

柱1本でビールの大瓶3本の水分を蓄え室内の湿度により2本分を、吸ったり吐いたりします。

湿度の高い日本の気候風土では、室内環境の調整にたいへん有効な材料です。

「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」

「次回の住まい塾は7月5日に開催致します。」



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