こんにちは、ブログ担当の佐々木早苗です。

朝夕少し涼しくなりましたね、

夜、リキの散歩の時は時折涼しい風と虫の声に心が癒されます。

今朝、出勤前に自宅の電話が鳴りました、又、主人からの電話だろうと

軽い気持ちで受話器をとりました。なんと、田舎の幼なじみからでした。

彼女は結婚をしてから、ずっと大阪に住んでいます、

私も結婚前に一度大阪の彼女の家を訪問したことがあります

それ以来会っていないし、電話もしていません。３５年以上になります。

だだ、年に２回、はがきをだしてはいました、

還暦を過ぎるといろんな人が懐かしくなり声を聞きたくなりますよね、

「広島方面へ来る事があれば、絶対連絡をしてね」と念を押して

受話器を置きました、２０分以上話してしまいましたが、

まだまだ、話し足りない思いでいっぱいでした。

そして、出勤しました、いい１日でした。

中国新聞リフォーム・エクステリアフェアーが１１日・１２日と産業会館西展示場

で開催されます、当社も出展しております、是非のぞいて見てください、

お待ちしております、

今月は、いろいろ、イベントがあります、自然素材を使った注文住宅の体験会

など、当社のホームページにのっています。見てください。

それでは、これで、終わります、暑さに負けずがんばってください。

先日OB顧客さんと、当社の協力業者会の

順栄会のメンバーでボーリング大会を開催

しました。

会場はお客さんがされている五日市駅前にある

ボーリング場です。

１０レーン貸切で４０人での大会となりました。内OB顧客さんは４組

参加して頂きました。２ゲームマッチでしましたが、競技前に進行は

スムーズにとお願いしたのは良かったのですが、何と一番最後に

終了したのは、我が佐々木順建設Aチーム（社長・専務・秋吉・岡村）

でした。御参加の皆さん申し訳ございませんでした

時間的には３０、４０分程度ですが短時間の間に４０人もの大人から

子供さんまでが、楽しめる競技というのも、数少ないのでは

ないでしょうか？

これからも、恒例化していけたらと思います。

次回から是非ともOB顧客さんの友の会JUNの方々御参加下さい。

こんにちは、坪井です。

台風のお陰で、今日は風が強く、少しだけ？過ごし易かったですね。

この機会に夏までふっ飛ばして、秋が来てはくれないかと、願ったりしています。

さて、この土日は、広島産業会館（西展示館）で、「広島県最大級」の

【リフォーム・エクステリアフェア2010】が開催されます。

佐々木順建設も、協賛し、色々な展示物をご用意しております。

ぜひ、リフォームをご検討されている方は、ご来場くださいませ。

バリアフリーにしたい、水回りの使い勝手を良くしたい等、

少しでもお悩みご相談がある方の、お役に立てる様、

スタッフ共々頑張りますので、よろしくお願い致します。

　おはようございます。

今日のブログ担当は山本です。

台風９号が発生し、広島にも接近するとの予報だったのでドキドキしておりましたが、そこまでの影響もなくホッとしています。

話は変わりますが今日は木造住宅で多く用いられる杉の話をします。

杉は日本特産の針葉樹です。

杉の名前の由来は真直の木、直木からきているそうです。

その名前の由来どおり、真っすぐで、柔らかく加工もしやすいため、柱から建具まで幅広く使用されます。

会社のショールームにも多く飾ってありますので、ぜひご覧ください。

では、失礼します。

https://www.sjk.cc/pastblog/event2?id=22

私の会社では、家づくりの基本がわかる住まい塾を開催しております

興味のある方は下記から「住まい塾」の案内が見れますよ

https://www.sjk.cc/pastblog/sumaijyuku

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こんばんわっ

とっても久々のブログを書いておりますっ今日の担当は北です

北が担当しております、新築3現場は居室が基本的に和室です

ってな訳で今回は、畳の話をしようと思います

現代建築の中で畳の多くは、建材畳床が使用されております

一般的に畳とは、中は藁で畳表にい草が織り込まれているイメージが強いと思いますが、建材畳床とは、薄い藁と発泡ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝを挟みこみ畳表にい草を使用しております

発泡ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝを使用しておりますので、確かに断熱性はありますし安価で施工する事ができますが、畳本来の歩き心地・通気性が劣っております

当社では、昔ながらの藁畳床を使用しております藁は米を作る過程で、必ず発生する自然素材です

藁畳床の利点は、歩き心地・蓄熱効果・調湿効果が主です

作り手の不足・建材畳床に比べて重たい等という難点もありますが、住み心地が良いのは断然昔ながらの藁畳床だと思います

建築の材料・工法は日々改良されておりますが、その改良が安価だから…工期短縮に繋がるから…性能が上がるから…等の様々な理由がありますが、しっかりと見極めて住まい手の立場にたって考えていけたらと思います

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　こんにちは。今日のブログ担当は山本です。

９月に入ったというのに真夏のような暑さが続いていますね。

ニュースでは今年は観測史上一番暑かった夏だったみたいです。

たしかに今年は異常な暑さでした。。。地球は大丈夫なんでしょうか。

さて、現在翠町にて『通気断熱WB工法』の家を先輩の北さんと一緒に見させてもらっています。

『通気断熱WB工法』って？？

と思った方も多いと思います。なので私もまだまだ勉強中ですが、

仕組みについて説明させていただきます。

『通気断熱WB工法』が掲げている定義は、家が呼吸し、夏は涼しく、冬暖かい健康な家です。

ではなぜこのようなことが可能なのか？

大きなポイントを挙げれば、日本従来の自然素材を使うこと、気流や地熱などの自然の力をうまく取り入れること、そして特許を取得している形状記憶式自動開閉装置を設置することです。

では、ひとつずつ簡単ではありますが説明させていただきます。

日本従来の自然素材の使用
最近の住宅ではビニールクロスを使用することが多いですが、ビニールクロスは空気を通しません。空気通さない方がいいんじゃないかと思われる方もいらっしゃると思いますが、それは違います。
空気を通さないということは、呼吸ができません。木というものは呼吸をしています。それは湿度(水分)を吸ったり吐いたりしているのです。これを木の調湿機能といい、柱一本でビール瓶７本分の水分を吸放出できるといわれています。このような素晴らしい機能を無にしてしまうのはもったいないですよね。
さらに木が呼吸をしないことにより家じゅうにこもった湿気や結露の発生によって蒸れ腐れという現象を引き起こしてしまい、家の寿命を短くしてしまいます。
そのため、呼吸の出来る日本従来の自然素材を使用しているのです。

気流や地熱などの自然の力をうまく取り入れる
地熱は夏は外気温より低く、冬は暖かいという特徴があります。
この特徴を利用するため、通気層と呼ばれる空気が通る層を壁の内と外に造り、床下からの冷めたい空気や暖かい空気をそこに通すことにより夏は涼しく、冬は暖かい家を実現させています。
また、気流は部屋内にヨドマーズという気流を促す装置を設置することにより部屋内に気流を発生させ、部屋の温度が上下で変わらないようにすることによりクーラー使用時の足腰の冷えや電気代削減につながります。

形状記憶式自動開閉装置の設置。
この形状記憶式自動開閉装置は換気口の役割で、温度を感知することにより伸びたり縮んだりすることができます。つまり熱を感じ換気口を自動的に開閉することで、夏は換気口が開き上で挙げた通気層が冷却層の働きをし、冬は換気口が閉まり通気層が保温層の働きをします。
人間で例えるのであれば、季節に合わせて薄着をしたり厚着をしたりすることと同じです。

以上がおおまかな説明です。

雑な文章で分かりにくいと思いますが、少しでも『通気断熱WB工法』に興味をもっていただいた方はホームページに施工例や詳しい説明が載っておりますのでご覧ください。

では、失礼します。

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こんばんは。佐々木寛明です。

少～し暑さが和らいできているようにも感じますが・・・
まだまだ残暑は厳しいですね。

保育園に通う二人の娘には夏休みというものは無く・・・
暑い中８月も元気に通園しました。

楽しい思い出を沢山作ってあげようと・・・休みの日には頑張りました。

１３日・・・妻の実家でバーべキュウを楽しみました。
急遽仕事になったので遅れての参加になりましたが、子供たちは昼間プールも楽しんだようです。

14日・・・久々に兄家族と食事ができました。子供たちは大はしゃぎ！

笑っているのか？泣いているのか？
とにかく賑やかでした。

１５日・・・能美へ墓参り。渋滞も無く楽しいドライブになりました。
心寧と萌寧はジィージとだんご虫捕りを満喫してました。

バァーバが出してくれたぶどうを二人でぺロリと食べてしまいました。

専務のおばちゃんチケットありがと！

ハイジ見に行きました。

ここねもねより

そして８月最後の日曜日。
今年二度目のちゅーピープールへ行きました。
前回同様大はしゃぎの二人でした。

そして家族に３２歳の誕生日を祝ってもらいました！

次は何の楽しみがあるの？とせかされる８月でした。