今日は小雨の中を上東雲町のN様の建て替え工事の地鎮祭を執り行いました。
お施主様のお父様の代から仁保姫神社⛩さんの氏子さんだったそうで、本日は宮司さんと神主さん2人で来られました。
いつもは神主さん1人なのですが、工事の安全を祈願して頂きました。 そのあと家造り発見館で着工式を行いました。
業者さんの紹介、工程の説明、皆んなの心得の昌和しました。 空調設備、給排水設備、電気設備の打ち合わせしました。
今朝西条の寺家のT様新築工事の広島建築センターの完了検査がありました。
断熱材とサッシの出荷照明をメールで送って下さい。
と言うだけで指摘事項はありませんでした。
ふんだんに木材を使用されてますねーと感心して頂きました。
3月14日.15日と完全予約制で完成体験会をさせていただきます。
皆さん屋久杉と言われるのは樹齢が1000年以上という 条件がいるそうです。 1000年未満のものは屋久島では小杉というそうです。 日本の一般的な杉の樹齢は長くても500年だそうです。 一般的な杉に比べて屋久杉の成長は10分の1くらいだそうです。 ゆっくり育つ屋久杉は樹脂と呼ばれる油がぎっしり詰まっていて腐りにくいのが特徴です。 腐りにくいので長生きして巨木になると考えらています。 屋久杉巨木の秘密は長生きする事にあるようです。