体に与える照明の影響 最近「夜寝られない」という悩みを持つ人が多いそうです。 就寝前に部分照明でくつろぐ時間は、適当な暗さで「眠り」へと 導いてくれるそうです。 就寝直前まで明るい状態だと、誘眠するホルモンが抑制されて 眠れなくなるんだとか。 明るい部屋で眠ると成長ホルモンが抑制されたり、 夜、赤ちゃんを明るい部屋で眠らせると大人になって 近眼になる確率が増える!?など、 照明は部屋の雰囲気づくりに影響を与えるだけでなく、 人間の身体にも少なからず何か影響を与えているわけですね。 明るさに慣れてしまっている人も、家族の趣味や団らんのために、 リラックス用のあかりの演出も考えてみてはいかがでしょう。 ではまた
上の写真の屋根材はM電工のエバンナです。
当時は高級なカラーベスト材でした。
平成2年旧ショウルームの屋根材に使用しました。
下の写真は旧ショウルームの前で新築させて頂いた住宅の屋根材に使用した三州の銀黒瓦です。
昭和61年くらいの竣工です。
屋根材はやはり焼き物瓦にするべきですね。経年劣化に著しく差が出てきます。
同じくらいの年数でカラーベステトの劣化は酷いです。
焼き物瓦は40年経っても劣化していません。
現在は特別な理由がない限りは、淡路瓦、三州瓦、石州瓦を葺いています。
スミレの葬儀
9月12日にスミレが逝去ました。
4月12日にヤマトが死んで奇しくも5か月目です。
追いかけあったりしていたのですが
本当はスミレちゃんはヤマト君の事好きだったのでしょうか?
ヤマトと一緒の広島ペット霊園熊野で略式の葬儀と火葬をして貰い
骨壺に納骨して帰りました。
私と女房でひとつひとつ拾ってやりました。
体重が晩年は病気のせいか痩せていました。
多分2500グラムくらいでしょうか?
ヤマト君は7200グラムぐらいありました。
ヤマト君の骨壺の半分くらいの骨壺におさまりました。
元々鳥取の野良猫だったスミレです。
スーパーで夜間作業をしていた長男の背中に飛び乗って来たのが縁で
息子が飼う様になりました。
息子が広島に帰り我が家の住民に成りました。
9月22日に息子が六日市から帰って来てくれます。
能美島にあるヤマトの墓に息子と一緒に納骨してやります。
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