家づくりの成功のポイントは3つあると前回お話しました。
今日は1つ目の業者選びのポイントについてお話します。
今日は、家づくりの1つ目のポイントである“業者選び”についてです。
最適なパートナーに出会うために大切な事は、自分が工務店向きなのか、
ハウスメーカー向きなのか、よく分析する事ですね。
家づくりの成功のポイントは3つあると前回お話しました。
今日は1つ目の業者選びのポイントについてお話します。
今日は、家づくりの1つ目のポイントである“業者選び”についてです。
最適なパートナーに出会うために大切な事は、自分が工務店向きなのか、
ハウスメーカー向きなのか、よく分析する事ですね。
◆「時間」
家づくりには時間がかかります。
しかし、ハウスメーカーでの家づくりは比較的時間が
かかりません。
営業や設計、インテリアコーディネーターなど、さまざまな
提案をしてくれるでしょう。
ただし、これはそのハウスメーカーの規格の中だけの話です。
自分のライフスタイル、素材や工法などにこだわりのある人
には向きません。
こだわりのある人は、建築主の要望にじっくりと耳を傾け、
それを形にしてくれる地域密着型工務店に向いているでしょう。
◆「資金」
金額だけで言えば、ご存知の通りハウスメーカーの方が高いですね。
ハウスメーカーの見積もりには「一式」という内容が多く
詳細は不明瞭です。
オプションも多く、追加の金額が出やすいのが特徴です。
工務店はその反対で、見積書の内容は詳細で明瞭。
同じ仕様のものならメーカーが確実に2割から3割は割高につきます。
テレビコマーシャル、固定の展示場、豪華なパンフレット、
高級取りの営業マンなどに、経費が沢山かかるからです。
◆『こだわり』
「時間」「資金」では、大まかにハウスメーカーか工務店か
という選択しかできない人も多いかもしれませんが、この
「こだわり」によって、自分に合った業者を見つける事が
できると思います。
あなたが「どのような家で、どのような生活を送りたいのか」
という想いをもう一度はっきりと知る事です。
自然素材、耐震性、木造住宅、二世帯住宅、輸入住宅・・・。
もう一度、自分が求めるものを整理しましょう。
そして、あなたの想いにじっくりと耳を傾けてくれる業者
はどこなのかを考えましょう。
ハウスメーカーは大勢の建築主に受け入れられるような情報
発信を行います。
工務店は数ある他社との個別化をはかるため、自社だけの個性
を打ち出しているので、関心を持ってくれるのは数人でもいい
というような情報発信をするそうです。
ですから、インターネットでホームページやブログを見たり、
住宅誌を見たりして、情報収集をしましょう。
業者選びのポイントは自分がハウスメーカー向きなのか、
工務店向きなのかをまず見極める事が肝心です。
「広島には広島の家づくりがある」
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柴犬のリキ君は今年の10月15日で15歳になります。
現在14歳7か月です。
人間で言えば75歳位でしょうか?
最近階段上り下りが苦になる様です。
散歩の声をかけると待ってましたとばっかりに
飛び回る様に喜びます。
しかし階段の前に来ると悲しそうに甘えた様な声で鳴きます。
階段を下りるのが怖いようです。
おそるおそる1段1段おります。
途中で止まる事もあります。
下から5段目位からは一気におります。
階段と1階のホールは足が滑らないように
去年の暮れにタイルカーペットを敷いてやりました。
自宅に上がるまでは石段もあります。
これは勾配が緩やかなのでまだ良いのですが・・・
もうそろそろ2階の生活は無理の様です。
私が1階の今は亡きおふくろが寝ていた寝室に移り
リキと暮らそうと思っています。
2008年05月24日 ライブドアー社長ブログより
僕は茶虎のヤマト
僕はヤマト体重は7キロ400グラムだよ~
巷では10キロ以上がデブ猫の定義とか?
まだ大分あるニャン!
実は僕は一度迷子になった事が有るのですニャン~
あちらこちらさ迷い放浪して18日目に近所のおばさんに見つけられて
うちに連絡とって貰いお母さんに迎えに来て貰いました。
体重が2キロも減っていました。
大食漢の僕辛かった・・・・
色んな野良猫どもに喧嘩吹っかけられ逃げ回りました。
だって図体大きくても温室育ちのお坊ちゃま君の僕は
喧嘩は苦手なのですニャントホホ・・・
僕が迷子になっている間は、お父さんお母さん毎晩必死で
僕を捜してくれたみたいです。
迷子の張り紙もあちこちにしてくれたり・・・
本当に迷惑かけました。
背中には多数の引っかけられ傷、肉球は傷だらけ
18日の放浪で顔も真っ黒
そんな僕を柴犬のリキ兄ちゃんは優しく迎えてくれました。
傷ついた肉球をぺろぺろなめてもくれました。
涙が出るくらいに嬉しかったです・・・
もう二度とふらふら外に出かけません。
最も今では籠の鳥・・・
家から一歩も外には出しては貰えません。
でも二階の部屋やベランダと結構広いので後輩のスミレ(年は多分僕より
姉さん)と追っかけごっこをしてストレス発散してますニャン
元気なころのヤマト君をまた思い出しました。
8年前に書いたブログです。