倉田百三の文学記念碑
昨日定期検診がありました。
体重も2キロも増え、先生に酷く怒られました。
今朝は朝4時半からリキの散歩いつもより距離を伸ばしました。
時間にして三倍くらい
いつものコースから足をのばしました。
丹那町の住宅街を歩いていると立派な石碑が目にとまりました。
倉田百三の記念文学碑とあります。
広島の三次出身の倉田百三は21歳から40歳位まで肺結核を患いながらも
病床で執筆活動を続けて生命力みなぎる青春文学を世に送り出したようです。
その記念石碑によると、25歳の時に医者に療養を勧められて
当時漁村だったその石碑の隣に在った民家で療養しながら
代表作である「出家とその弟子」を執筆されたそうです。
発表とともに当時の青年達に熱狂的に支持され、
大ベストセラーになったそうです。
世界各国で翻訳さ、フランスの大文豪ロマン・ローランが絶賛したと
石碑に有りまし。
リキの散歩中に思わぬ発見がありました。
私はまだ「出家とその弟子」は読んで無いので読んでみようかな
と思いました。
2008年4月28日 ライブドアーブログより
駅前のエールエールに食事と岩合光昭さんのねことじいちゃんの写真展に家内と行きました。
毎回来ています。
駐車場でいくら待っても番号出ません?
家内は料金払ったのにおかしいいつもは番号出るのにと言います。
まさかとは思いましたが、「お前チケット駐車場の番号機に通したのだろうな?」
通してないから待てど暮らせど出るはずありません。
夫婦共に実際には、確実に後期高齢者に突入しています🤣