後日またリキを引き取りに行きました
メスの柴犬名前もユキちゃんと女房は決めていました
まだ売れ残り檻に入れられていたリキ
私がのぞくと上目づかいに私をじっと寂しそうに見つめました
「僕を飼ってくれんか~」
そう訴えているように私には思われその場でこいつを飼おうと
思ったわけです
ここまで書いて?
う~んこの話昔も書いたような気がするぞ
と思いだしましたがママヨとまた書きました
二度読みの人がいたら、ごめんなさい
それはさて置きこの前船橋競馬で100円で
1700万円くらいの配当がでてましたね
100円の馬券買って1700万円なんて夢物語りですね
私は前にも書いたように大学生の時から競馬をやってました
小学校時代の親友が錦糸町に住んでたばかりに
同じ大学の友人に場外馬券場で菊花賞の馬券を買うよう
頼まれたのが事の始まり
錦糸町に場外馬券場があったのです
それからは、錦糸町に下宿していた友達まで巻き込み
日曜たんびに馬券買ってました
挙句の果ては中山競馬場まで通ってました
学生ですから仕送りとアルバイトの範囲でするのですから
金額は知れていましたが
友達と良く予想をしあいながら買ったものです
菊花賞がビギナーズラックで当たったのが運の付き
何故か賭け事は、初心者がまぐれで当たる様ですね
それを読んで感動しました
丹頂鶴の夫婦の絆は本当に強いようです
オスが「クオー」と一声
メスが「カッカッ」と二声鳴きあう求愛ダンスで、
いったん夫婦になるとどちらかが死ぬまで、
死んでもしばらくは別れる事がないそうです
死ねば当然動かなくなりますが、生きてる方は
死体にカラスやキツネが近づくと翼を広げて威嚇して、
くちばしで突いて撃退するそうです
骨だけになっても行動は変わらない
大雨で死体が流されたり、雪で埋もれて隠れてしまい
見えなくなってしまわない限りはそばにいるらしいです
死体が見えなくなってしまって初めて
何処かに飛んで行くそうです
何と絆が強く深い愛情で結ばれているのでしょうか?
人間の夫婦は最近簡単に離婚しますよね