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社長ブログ

「近ごろの若い者は」  広島 注文住宅
投稿日:2018年07月18日

古代エジプト時代にはもうあったようです。

ピラミッド建設に携った人たちがピラミッドの玄室の天井裏など人目に触れにように「近頃の若者は」と、書き込んだそうですから。今から約5000年前になりますね。


文章にされたもので、一番、古いかどうかはわかりませんが、紀元前4世紀、哲学者プラトンは「最近の若者」をこう嘆いています。
「最近の若い者は年長者を敬わず、両親に反抗する。法律は守らないし、ギャングのように暴れる。道徳心は腐れきっている。このままだといったいどうなってしまうのか」


また、10世紀の日本。平安中期の女流歌人、清少納言も嘆きました。
「~なに事を言ひても、そのことさせんとす、いはんとす、なにせんとす、といふと文字を失ひて、ただ、いはむずる、里へいでんずる、など言へば、やがていとわろし」
「最近の若者は、あまりに言葉が乱れており嘆かわしい。何から何まで"むずる語"を使うが、とてもみっともないことだ」〜枕草子〜

つまり、最近「言はんとす」という正しい言い回しでなく「と」を省略して「言はむずる」というのが流行っていてるからみっともない。と、清少納言は言っています。

昔も今も世代のギャップはあったようですね。

しかし西日本の豪雨災害で多くの若者がボランテイアで休みの献上して全国から集まっています。

近ごろのの若い者はと言う言葉も良い意味でつかわれるかもしれませんねえ?

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