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社長ブログ

広島 注文住宅 「18番を捨てる事」
投稿日:2018年04月6日

佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。

18番を捨てる事

私はへたくそですが将棋はさせます。
はさみ将棋じゃないですよ
馬鹿の一つ覚えのように、ある程度までの定石は
知っているのですが、応用力が無いので少し強い人と
やるとコテンパンに負かされます。
プロ棋士の中に米長邦雄と言うひとが居られました。
50歳過ぎて名人のタイトルを取られました。
雑誌の対談で興味のあることを述べられていました。
「40歳過ぎて伸びようと思えば自分の18番を一度捨てなさい」
と言われてました。
将棋の世界では40歳過ぎるとだんだん弱くなりタイトル戦でも
予選でボロボロと若手に負かされるようになるそうです。
多分にもれず米長棋士も負けが込みだしたので、
若手のプロ棋士を集めて研究会を開いて
若手に教えを乞うたそうです。
そこで気づいた事は若手との手合いである局面での次の一手が
自分の得意な定石で打つと負けるのです。
「先生ココでの一手はそれでは今では駄目です。研究の結果今では
こういう手が新しい定石です。
今の若手の棋士はパソコンで全てのプロの棋譜を研究しているそうです。
米長棋士も若手との研究会で自分の18番の戦法を捨てて、
40歳超えてまた強くなったそうです。
米長棋士は若手との研究会で、40歳過ぎて益々強くなり50歳過ぎて
名人のタイトルも取られました。
自分の18番も時代と共に変えていかないと変化のスピードが
早くなった現代社会では通用しなくなったということでしょうか

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