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社長ブログ

広島 注文住宅  「能美島の親父の終の住み家」
投稿日:2017年05月19日

佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。

私の親父は大正元年生まれです。

平成16年に他界しました。

能美島で大工の修行をして能美島で建築業を始めました。

昭和28年にまづは単身で広島市に出てきました。

なにもつてのないところで馬車馬のように働いて
昭和30年に家族を呼び寄せました。

その時には能美の家屋敷は売り払いました。

数えで30歳の時に軍隊に招集されて7年間南方に服役していました。

呉の空襲で奥さんと5歳の女の子が亡くなりました。

妻と子供の死を知らないで戦地から帰国した親父は悲しみに打ちしがれました。

親父はわが娘とは一度も会わずじまい写真でしか知りませんでした。

その後、後添いに来たのが私らの母親です。

前妻の妹でした。

戦争がなかったらわたしら兄弟は生まれていませんでした。

話がえらくそれましたが・・・・

写真の家は親父が終の住み家として故郷の能美島に建てた家です。

85歳の時でした。

90歳までは能美と広島を行ったり来たりしていました。

桧造りの小舞壁の荒壁つくり真壁の家です。

基本プランは私が考えましたが親父とぶつかりました。

玄関の間口、トイレの位置、勝手口の有無

トイレの位置は基本プラン通り、
あとの二つは親父の意見を尊重しました。

いまでは良い思い出です。

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